君の名前で僕を呼んで 最速試写会

毎年ハリウッドで行われているアカデミー賞の発表が終わりました。
ティモシーくんにはOscarを手にして欲しかったですが、脚色賞にCMBYNでジェームズアイヴォリー👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻そんな中、Oscarが終わってすぐに上映したい!という、配給会社さんの粋な計らいで、その日に行われた最速試写会に行ってまいりました。ありがとうございます!

イタリア北部。季節は夏。避暑地のヴィラで、自転車や川で遊び、作曲をしたり本を読んだり。家族の団欒シーンも多く、多感な時期を恵まれた環境で過ごすエリオ、17歳。
父親の元にインターンとしてやってきた大学院生のオリヴァー、24歳。頭も良く、自信家で、異性にもモテる。踊る事や音楽が好きで、映画の中でもしばしばネタにされてますが、口癖は「後で」。一昔前のハンサムって感じでした。

息子の恋模様に寛容な母。若くて美人!


駆け引きのように、心を揺らしながら少しずつ惹かれていき、やがて自分の気持ちに気付くエリオは、理解や助言を繰り返す母と息子の気持ちに寄り添う父にとても愛されていて、本当に本当に良い両親に育てられたね…と、ところどころで感じました。オリヴァーも、エリオの両親について、言及しているシーンがありますが、この時代にはきっと受け入れられない事だったのだと思う。
「後で」が口癖のオリヴァーが、エリオを、誘うときだけ「今すぐ」と言ったり、わかりにくいけど、サインが所々に出ていました。

いつもサングラスに短パン笑。

エリオが弾くピアノも、バスルームで繋がっている二人の部屋も、気持ちが通じ合った途端にお互いしか見えなくなるみたいにガラッと変わるカメラワークも、全てのカットや風景に至るまで…目が離せない本当に良い作品です。
女の子とのベッドシーンは割と露骨に描かれていましたが、エリオとオリヴァーのシーンは、少しロマンチックな作りになってました。エリオがモジモジしてて、乙女なのも可愛かった。笑。

長回しのラストシーンも本当に良くて、最後の最後まで泣かせる!まだ17歳なのに!バカ!って思いながら、観終わりました…
嘘のない胸が苦しくなる純愛ストーリー。エリオには幸せになってほしい…そして、ティモシーくんが大好きになります💘映画界が沸き立つのがわかります…本当に美形です…顔が良い!笑。そして、ティモシーくんの相手役がアーミーハマーで良かったなと思いました。

会場内の空気が悪くてゲストトーク聴かずに気持ち悪くなりそうで出てしまったのですが、ゲストで来ていた映画評論家の人の配慮のない発言で炎上してましたね…直接聞いてはいないものの、素敵な映画を観た後に、悲しい気持ちに😑💔 他の映画の作品名を出して映画を持ち上げるなんて、映画以ての外なのに…評論家の人は、価値観を押し付ける方が多すぎです。
マスコミ向けのプレスシート頂きました。最近、試写会で頂ける事が多くて嬉しいです。
公開が本当に本当に待ち遠しいです…🍑

CMBYNの公開は4/27なのですが、同じジェームズアイヴォリーの作品「モーリス」が4K上映4/28から再映!若きヒューグラント!
あとティモシーくんはレディバードにも出ますね。今年、日本でも上映されます~

LGBTをテーマにした作品が近年多く出てます。そんな作品がカンヌやオスカーで賞を獲り、世の中の注目を浴びることに時代背景を感じます。良い事です!

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